2004年9月4日土曜日

バックアップの落とし穴

解体中その1バックアップ作業というのは非常に重要です。いつトラブルに巻き込まれて大事なデータがダメージを受けてしまうかもしれない、そんなときのために小まめにバックアップするのは必須です。しかし、今回はそのバックアップ作業が大変な事件を招いたのでした。

画像を見ていただければお分かりになるかと思いますが、我がiBookが解体されております。バックアップ&旅先での曲データ編集のためにポータブルHDDを買ったのですが、これがうまく動作せず、いろいろいろいろいろいろ七転八倒したあげくに本体のHDDがクラッシュしてしまったのです。何をやってもHDDが認識されず、CD起動もできず。

翌日購入したお店、ポータブルHDDのメーカー、アップルなどなどに電話をしまくった結果、出た答えが「ポータブルHDDの不具合はメーカーが対応するが、それによって起きた本体HDDクラッシュは対応外。本体は修理に出さないといけないがその場合本体データは無くなってしまう」というもの。行き場を失った憤りを新ノート購入にぶつけようとしたりしつつ、新しい内臓HDD(しかも要領が大きいやつ)を入れて破損HDDは希望を持って保管しておく、という結論に達したのでした。



解体中その2そして画像の解体作業に至るわけですが…。本体をいじるのはサポート対象外になってしまうので、自己責任で作業する必要があります。もう一台のノートでネットにつなぎ、関連サイトを検索して手順を見つつ解体を始めました。

しかし、iBookをばらすのは大変。知らずに適当にやったら確実に壊れてます。



その後ねじが何本か余ってしまいつつ、HDD入れ替え完了。余ったのはどこの部分なんだろうとどきどきしつつ、OS XのインストーラCDを入れて起動………立ち上がらない!ひょっとしてロジックボードが死んでいるのかと気が遠くなってしまうワタクシ。いやいや、HDDのコネクタをちゃんと接続してなかったかも、と自分を疑いもう一回全ばらし。間違ってない模様。ここで半分倒れそうになる。

明日も早いので寝なければいけないのですが、最後とばかりに起動してみると、おおっインストーラーが立ち上がった!小躍りするワタクシ(実際は疲れきっていてぐったり)。さっそくインストールを開始します……しかし、HDDがない!やっぱりロジックボードが死んでいるのかと気が遠くなってしまうワタクシ。いや待てよ、よく見るとファインダーメニューの中にディスクユーティリティーがあるではないか。ここでフォーマットすればいけるのでは。

起動してみると、おおっ確かにここでフォーマットができる。旧OSも使いたいのでパーティションを切ってふたつのボリュームを作成。ここまではスムーズ。いざインストーラーに戻って続行だ!



「このハードディスクにはインストールできません」という画面の前で硬直するワタクシ。なんだなんだ、店員は使えるというから大枚はたいて買ったんだぞワシは!!と半泣きで原因を考えるも、どうにも解明できない。手順は正しいはずだから、あとは入れ替えたHDDに問題があるとしか思えない。ディップスイッチみたいなものがあったか?ない。ジャンパーピンもなかったし、その辺はおおもとのHDDと同じ状態だ。

ここでピンと来て再起動。再びインストーラー起動…認識された!う〜ん、困ったときには再起動という持論がはっきされた瞬間でした。



今はOS Xのインストールが終了し、これからもうひとつのボリュームにOS9をインストールしようとしているところです。







……が、OS9のインストーラが認識されない。OS X上からも起動できないし、いったい私はどうしたら……(続く)

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